2016年12月22日木曜日

経営レベルにインパクトある実践的授業

MBAはMaster of Business Administrator
邦訳すると経営管理修士となる。

法政大学経営大学院のイノベーションマネージメント専攻は
卒業時のタイトルとして、経営管理修士を選択することができる。

企業の意思決定は、経営、事業、業務といったレベルに分解される。
MBAは経営に関する学問や手法を身につけるところなので、
経営レベルもしくは事業レベルの授業が中心になってしかるべき。

おそらくどの大学院のMBAコースもそこを強く意識していると思う。

しかし、日本企業のような、職責が職位によって明確に分化しない
カルチャーの組織体にあっては、階層的な思考よりも、垂直統合的な
思考のほうが尊重されるケースが多い。

直近、ビッグデータという授業で、R(アール)言語を勉強している。
その中で、アソシエーション分析の実習をしている。
要は、商品販売データからそれぞれの相関(併購)状況を分析する手法。

MBAからすると業務レベルのスキルであり、経営や事業には直接関係ない。

しかし、このアソシエーション分析という手法は面白い。
データから企業の売上や利益を改善できる可能性を秘めている。

また、他に業務レベルの知識が重要視される例として、
直近だと、クラウド。

「サーバーの安売り」と笑い飛ばされるかもしれないが、
従量制で使えることとや、高度な計算リソースを
テンポラリに使えることで企業のITコストを大幅に削減し、
さらには競合優位性を得る手段として活用することができる。

また、ブロックチェーンが流行っている。
大手金融機関でもこぞって取り組みを始めている。
既存の中央集権的なシステムを部分的に駆逐できる可能性を秘めている。

このように、業務レベルのテクニカルな単語が、
経営に大きなインパクトをもたらす例は少なくない。

イノベーションマネージメント専攻は、経営に役立つ手法や手段を教える講座が
数多く開設されている。直近履修したのは、
 ・ ビジネスデータ分析
 ・ デジタルマーケティング
 ・ ビッグデータ
 ・ ソーシャルメディア論

現場レベルと侮ることなかれ。
これらが、経営レベルに十分なインパクトをもたらす
可能性があることは絶えず意識しておきたい。

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2016年12月20日火曜日

気がつけば年末

イノベです。

 しばしご無沙汰してしまいました。。。

師走は忙しい。
そのバタバタはまたの機会に書ければと思いますが、
年内の授業は今週土曜日まで。

土曜日は、12月24日 クリスマスイブ イブでもバッチリ、授業はあります。

秋学期後半は、マーケティング実行論という授業で、
実際に現場訪問や調査を行いチームで発表をしました。

いろいろな店鋪を見学し調査。
様々な講師やゲストスピーカーからのお話を聞き、
新商品についてメーカーのマーケ担当とディスカッション。

ビールの試飲もありました。

面白いのは現場や製品の背景に
何かしらの人の知恵や意図が隠れている点です。

ただしその考えもときには当たり、時にはハズレる。

またプロの意見も必要ですが、
良い年をした社会人大学院生のほうが、
消費者感覚に近く、マーケターには有益な情報が少なくないようです。 

そんなことをしつつ、授業後の数々の宴会を経て、
気がつけば月末&年末になってしまいました。

年賀状を書かなくては… レポートの宿題が…

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2016年11月18日金曜日

ソーシャルメディア論

イノベです。

昨日は、ソーシャルメディア論の初回授業だった。

MBAの授業で、実業家・実務家のリアルな講義は特に面白い。

ひと言で表すと、ディープ (良い意味で)

講師は、野村直之先生はメタデータという会社を経営。
バリバリなデータサイエンティストでもある。
とくにテキストマイニングに強いそうな。

昨年は数名の受講生だったらしい。
今年の初回から30名超。

必修ではない平日夜の授業にしてはカナリ多い。

授業はソーシャルメディア限定かと思いきや、
冒頭は、ずっとAIの話だった。

さらにはソーシャルメディアの裏話
中国の実情
AIのインダストリー適用など、
講義内容は広範囲かつ多岐に渡った。

上辺の知識にとどまらず、
実際にデータビジネスをされている人でしかわからない話なので興味深い。

今後はソーシャルメディアを弄るらしい。
ディープな授業と、手を動かす実習のセット。
イノマネはそんなリアリティーの高い授業が多い。

これで「デジタルマーケティング」「ビッグデータ」「ソーシャルメディア」と、
秋学期の履修は、デジタル&ソーシャル三昧となった。

MBAの授業でIT知識なんて必要のないという方がいるかもしれないが、
ビジネスもプライベートもその大半はデジタルとネットワークに影響を受けている。
今や最新鋭の経営手法もインターネットとは不可分だ。


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2016年11月17日木曜日

1秒に3億処理のビッグデータ

イノベです。

今期の授業もついに第4クォーターに突入した。
4Qで履修するのは3コマ
・ビッグデータ
・ソーシャルメディア論
・マーケティング実行論

タイトルをみてなんのこっちゃ?
と思うだろうが、アドテックのお話。

昨日は「ビッグデータ」の初回授業だった。

「0.07秒に、3億回の競り(せり)」

これが既に数年前の、ネット広告の入札の世界だそうな。
さらにこれに入札企業数が掛け算されるといっていた。

人がゆっくり瞬きするほどの時間で、
億単位の競争が常に、絶えることなく
繰り返されていることを認識する。
それがネットの中の世界なのだ。

先生は、自らネット入札のシステム作りビジネス化したアントレプレナー。
年齢も私よりひと回り若い。

しかもその事業は会社化して既に売却済みだ。
ビッグデータやIoTと煽り立てる環境で、
先生は既にそのビジネスの先を目指している。

そのスピード感に驚くとともに、
発想力や視野の広さにさらに感心する。

表現難しいが、サラリーマンの私とはまったく違った語り口。
時代の先を行く起業家って、最新のことを話しつつ、
視線は遥かに先を見つめている。

さらにこの授業は、前半は先生が口を動かすが、
後半は受講生が手を動かす。
座学と実習のミックス。
さらにゲストスピーカーの講演や、
R言語もバリバリいじるとのことで
楽しみな授業になりそうだ。


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2016年11月15日火曜日

レポートの季節(秋学期前半講義終了後レポート)

イノベです。

秋学期前半のレポート作成で夜更かし。眠い。

今回のレポートはデジタルマーケティング。

デジタルマーケティングは、デジタル社会でのユーザーや企業の行動を
体系的に捉えることに役立った。とても貴重な講義となった。

市販の書籍で、PVアップの方法やらアナリティクス手法を断片的に
得ることはできるが、本講義は横断的かつPDCAサイクルで回す。
しかも実習付き。ハードだがとても勉強になった。

さて、どの科目も最終講義の後には最終レポート

今回のレポートの条件は、
A4、1枚で表のみ。
40字☓30行で、文字数で約1,200字。

通常のレポートなら30分~1時間以内で片付けられるボリューム。
だが「表のみ」制限がつくことで難易度が上がる。

この中に、14コマの講義で行った内容を踏まえ
実習の達成度と分析結果を凝縮する。

レポートで主張したいトピックを抽出しなければならない。
これが逆に難しい。

全ては書けない。
だからといって、踏み外しできない。

人に必要なことを伝えるというのは、
高度な抽出要約作業だな…

と、取り組むこと2時間後、レポートは完成し提出した。
ハイ。


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2016年11月14日月曜日

プロジェクト第2回中間発表

イノベです。

法政イノベーションマネージメントでは、
修士論文に当たるものを”プロジェクト”と呼んでいる。

在学生は卒業年次に全員、プロジェクトを履修する。
1年制とM特(中小企業診断士)であれば1年目。
2年制であれば2年目に履修する。
プロジェクト=ゼミ&卒論 と考えてよい
大まかなプロセスとしては、
・プロジェクトのテーマを仮設定
・ビジネスモデル型かリサーチ型かを選択
・先生方を訪問 → 希望ゼミ決め
・第1次中間発表(7月)
・第2次中間発表(11月)&ポスターセッション

この土日にココ
内容は、
・土曜日に各自15分で教授陣を前にPPTでプロジェクトを説明・質疑応答
・日曜日はプロジェクトをA1のポスター1枚にまとめ、巡回してくる先生や在校生に説明
とてもハードな土日だ(と思う)

この後は、優秀プロジェクトが選抜され、
法政大学のタワー(ボアソナードタワー)で最終選抜があり、
最優秀コンテストが決まる。

法政イノマネは実践的なMBAを目指しているため、
修士論文も実際に役立つものになることが前提となる。
理論だけのものはあまり存在しない。

・起業を想定したビジネスモデル
・中小企業診断士で今後携わっていきたい分野・実行計画
・在籍企業で役立てたいリ調査、新規事業

人によって内容やレベル感はマチマチだが、
新規性とリアリティが高いものが評価が高い。
それらは修士論文の成績・評価と直結する。
先生方も数多くのビジネスモデルやその成功・失敗を見てきて
いるので、とても具体的なアドバイスが受けられる。

私は2年制なのでプロジェクトを履修するのは来年度になる。
当初は正直煩わしく感じたが、今ではとても興味深い。
むしろ日々新しい情報を仕入れ、ビジネスモデルを空想する
ことを楽しんでいる。

法政イノマネは、実践的なのが特徴。
生徒に間でも切磋琢磨するという心地良い緊張感がある。

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2016年11月11日金曜日

米大統領戦は壮大な政治実験の始まり

イノベです。
今回の記事は全くの私見。

アメリカ国民は次期大統領に、ドナルド・トランプを選んだ。

事前予測ではクリントン優位と言われていたが。
私自身は、なんとなく流れがトランプにあるように感じた。

流れってなんだ?
明確な答えはない。


勢いもあるが、
民主主義や資本主義への反動のように思う。

一部の識者からは、
グローバリゼーションへのアンチテーゼとか、
富裕層と労働層の乖離とかいろいろと言われているが、
有権者は本能的に既存の政治やり方では解決しない
と捉えたのだと思う。


また、今回の流れはBrexitも同様だろう。

困ったことに、Brexitの結果判明後、
旗振り役だったボリス・ジョンソン、ナイジェル・ファラージは逃げた。
そして、選挙をおこなったキャメロンも逃げた。

政治は理性。だけど選挙は感性。
困ったら逃げるが勝ち。

民衆は取り残された。
爽快なまでの無責任さを見せつけられた。

しかし、今回のトランプは逃げられない。
アメリカの大統領は逃げることができない。

民衆の支持を得るか?
議会から抹殺されるか?

アメリカは希望と絶望が入り交じる異様な状況。

いずれにせよ世界の政治の潮目が変わったことは確かだろう。

これから人類は、未知の政治実験へと突入する。


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2016年11月9日水曜日

各校のターゲットに違いアリ

イノベです。

MBAコースは、学部受験と違い
ほぼどの経営大学院でも”面接が必須。

なぜか?

どの学校も想定する履修生(=ターゲット)が存在する。

社会人志向なのか?
学部卒志向なのか?
さらにはターゲットの年齢層
社会人歴
これまでの所属集団

以下は、私の完全な主観。

W   = 30代の伸びしろの多い社会人
AとM = 若手中心。社会人でもOK

のような気がしている。

法政のイノベーション・マネージメント専攻は、社会人ターゲット。
基本、仕事経験者ベースにした、ターゲット幅広型だと思う。
良く言えば、懐が深い。

実際の同級生を見ると、20代後半~60代まで。超幅広。
多くの受講生の最頻値は30代半ば~40代半ばだと思います。

これは開講側(大学院側)からすると、
MBAコースというサービスを提供するターゲットの想定を
どこに置いているか?に等しいと思う。

MBAコースの先生方は、予め特定の受講者像を描いた上で、
カリキュラムを組み、講義内容を選定している。

法政イノマネの先生は、
社会人経験豊富な人やリタイアした人、かつて偉かった人が
受講生にいることを踏まえて講義を展開している。

先生自体、企業勤務経験者がほとんどだが、
多少の厳しい突っ込みにも動揺しない人が多い。

これから受験する人は、資料請求してパンフレット(案内冊子)を見てみよう。
そこに写真が出ている学生が、それぞれの学校のターゲットだといえる。

なので資料の中の受講生や卒業生に違和感を感じるようなら、
ターゲットから外れている可能性がある。

逆に親近感を感じるなら、まさにターゲットなのかもしれない。
けっこう、重要な要素です。


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2016年11月8日火曜日

週何コマ?

イノベです。

寒くなってきた。

仕事しながらMBAを目指す人は、日常、
どれくらいの負荷になるか気になるところでしょう。

そもそも何単位必要なのか?
それぞれの授業にかかる予習、復習は?

人により頭の回転や筆の進み具合が違うし、
授業により課題の量が違うので一概に言えないが、

週3~4コマが適切かと思う。

5コマを超えると、予習復習を含めやや消化不良
2コマだと緩い。

授業は、事前にテキストや資料購読を求められるものもあるし、
毎授業後にレポート提出を課されるものもある。
レポートは、A4で1枚程度(しかも表のみ)というものが多い。

あと全7回の授業終了後に、数枚のレポートを求められる授業もある。
多くは5枚。ただ、5枚なら2~3時間程度確保できればなんとかなるハズ。

話がそれた。

気をつけたいのは、
入学当初は向学心に燃えているので
授業を多くとりがちだ。

一方、授業は単に受講するだけでなく、
自分の中でモノしあければ意味がない。
復習や参考文献の読破等も。

それを考えると3コマくらいが適当かと思う。
とくに2年制であれば焦らずとも十分単位取得可能。

授業の履修過多による未消化に注意しましょう!
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2016年11月7日月曜日

秋学期後半開始!

イノベです。

11月に入り、暗くなるのが早くなってきた。

法政大学イノベーション・マネジメント専攻では、
授業のカリキュラム編成が通年で大きく4期間に分かれている。

春学期の前半・後半
秋学期の前半・後半
4クォータ制の4Qような感じと思っていただければ。

そして、この土曜日から秋学期後半開始!

つまり4Q突入!  

11月~年末年始の休みを挟み、来年1月にかけて、
各授業2時限☓7回開催される。

授業も導入・基礎科目から、実習・応用系の科目が増えてくる。
卒業年次の院生は、卒業論文にあたるプロジェクトのまとめで大忙し。
泣いても笑っても4Qで終わり。
来期への延長戦は可能ですが高くつく。

それとともに、会社も大学院も忘年会シーズン突入です。
体を壊さぬよう頑張りましょう。

既に私のスケジュールは年内土日ほぼ埋まってしまった。。
秋学期前半のレポートも残っている。。

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2016年11月1日火曜日

昨年の説明会 法政大学イノベーション・マネージメント専攻 MBA

イノベです。

 昨年末頃、早稲田、明治、青山学院ときて、
年が明けて1月の成人の日の連休に、
法政大学イノベーション・マネージメント専攻の
MBAの説明会にいってきました。

そもそもイノベーション・マネージメントって何ぞや? 

■説明会
市ヶ谷と飯田橋の中間にある新一口坂校舎で行われた。
法政大学キャンパスと至近で靖国神社の隣だ。 
正直古いビルだが、大学院専用仕様になっていて面白い。
教室も広く、どことなく余裕がある。
説明会は、10数人だったと思う。

内容は、
・概要説明
・模擬講義 玄場先生。面白かった
・OGによる経験談 ・学内ツアー
・相談会 

模擬講義は、企業の製造業の衰退に関するものだったが、
一般的に常識と思われている企業についての概念を
バッサリ切り倒してしまう玄場先生の切れ味に強く興味を持った。 

その後、学内ツアーでは実際の授業を見たが、
20代から60代まで、学生層が幅広い。
とくに50代、60代の人がいたのは興味深かった。

その後、先生を交えた進学相談会。
MBA受講生活をイメージするのに役立った。

■特徴
このMBAの特色はいくつかあるが、
1つは、比較的少人数であること。

年度あたりの入学生は、60~70名程度だろうか。
加えて、Global MBAのコースもあり十数人の外国籍の学生もいる。 
少人数だが、教授陣は各分野に専門性が高い人材が揃っている。
なので、先生と学生の距離はすこぶる近い。 
また、在学生全員に専用の学習スペース(机)が割り当てられる。

2つ目は、MBA特別コース(M特)という1年でMBAを取るコースが存在する。

これは、中小企業診断士の養成課程になっており、
中小企業診断士の1次試験合格者は、
1年間のカリキュラムを経ると MBA取得と同時に、
中小企業診断士の資格も取得できる。
(診断士の2次試験と実習が免除される)
因みに、診断実習は1年間のカリキュラムの中で複数回行われる。
1年でこなすので昼も授業があり、就業しながらは難しい。
入学者の約半数はM特だ。 

3つ目は、”プロジェクト”という
一般の修士課程の卒論に該当するカリキュラムが存在する。

これは、イノベーションを起こすことを念頭に、
新しいビジネスモデルを考えるか、 新たなビジネス手法を開発する。
テーマは、イノベーションにつながるものであれば構わない。
詳細は、別の機会にお話するが、これがなかなか面白い。 
私自身、最初はどうなることかと思ったが、
周囲のテーマや発表内容をみると、
ビジネスはイノベーションの連続で、その積み重ねなのだ。

■私見
結果、玄場先生の模擬講義と先生方との距離の近さ、
そして幅広い年齢層が 決め手となり、受験を決意。
そして無事1月末の試験で合格することができた。

MBA取得希望者は、
興味のあるMBAコースの説明会への参加をお奨めする。
説明会で話す先生方や、そこで授業を受けている生徒を見ることで、
Webやパンフレットでは読み取れないことがわかる。
是非、肌で感じてみて欲しい。

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2016年10月31日月曜日

過去の説明会 青山学院大学ビジネススクール(ABS)

3つ目は、青山学院大学のMBA
青山学院大学ビジネススクール(ABS)
■説明会 説明会は、12月某日。場所は表参道
ビジネスというよりはファッションの街。
渋谷と表参道の間というロケーションはすばらしい。

説明会は1Fに食堂がある棟の上にある大教室で行われ、
150人くらいかな。100人以上はいたと思われる。

全体的に若い。他の院にくらべ女性が多い気がした。
ただ、40代らしき人も少なくない。

内容は、
・概要やカリキュラムの説明
・模擬授業 → 澤田教授。面白かった
・卒業生による説明 → 在学中の様子や選択した授業など

特に、卒業生にの説明は参考になった。
在学中に選択した授業。通学した曜日、
ゼミ(体験的学習プロジェクト)についてなど。 

志願者にとっては、
授業がどれくらいのボリュームや負荷になるのか気になるところかと思う。

卒業生が実際に何曜日の何時間目にどのような授業をとったのか、
見ることができ、とても参考になった。 

ABSの特色は大きく2点あると思う。

一つは、カーネギーメロン大学のMBAカリキュラムを参考に
授業が構成されており、他大と比較して体系的でわかりさすい。

もうひとつは、体験的学習プロジェクトという、
いわゆるゼミに該当するカリキュラムが存在する。
このカテゴリ分けが興味深い  
・マネジメントゲーム  
・インターネットビジネスプロジェクト  
・ビジネスプランニング  
・ACC(アドバンスト・コーポレート・コミュニケーション)  
・BA(ビジネス・アナリティクス)  
・マーケティング・プランニング・プロジェクト

2年時に、上記の領域から1つ選択する形だったと思う。

確かABSは卒業論文は不要だが、
実質このプロジェクトが 卒業研究(ゼミ)に該当しており、
卒業までに何かしらの成果を形にすることになる。
MBAらしい実践的な形式を重視しているといえる。

あと見学ツアーで実際の授業も見学した。
それぞれの授業が大人数過ぎずに、少な過ぎず、ちょうど良い感じ。 
ケースメソッド的な授業、PCをつかってSCMをシミュレートする授業など、
MBAらしい雰囲気が満載だった。 

ABSは、フルタイムコースとフレックスコースがあり、
仕事しながらの場合は、フレックスコースを選択する形になる。
夜の授業の開始は、18:30~だと思った。 

説明会の時点で、入りたい気持ちMAX。
ただ、今のオフィスから表参道は交通の便が悪く、45分程度はかかる。
通学時間のうち約半分は徒歩と乗り継ぎ。さてどうしよう? 

出席のためには、毎度17時半すぎには会社をでなければならない。
就業規則上は問題ないが、通常17時以降に設定される会議体も少なくない。
毎週2、3日は定時退社ってなかなか。。。 

ちなみに、この時点で早稲田(WBS)は敗退。
なのでABSを念頭に、1月の法政の説明会を待ってから決断することにした。

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2016年10月29日土曜日

過去の説明会 明治MBA グローバルビジネス研究科(MBS)

2つ目は、明治大学大学院 グローバルビジネス研究科

明治大学大学院のMBAコースその名前からもグローバル志向であることがわかる。
私のオフィスからも20分以内の立地で、駅からも近く関心は高かった。
ここは、受講可能科目が確か170と、選択肢の豊富さを特色にしている。

■説明会
説明会は、11月某日
明治大学 アカデミーコモン
新しく近代的なタワー型キャンパスだ。
この上層階がMBA向けになっている。

どうも、明治=ラグビーのイメージが拭い去れない。
ただ、ここ数年は私学で最も人気があるときく。
駿河台というアカデミックな土地柄と、すばらしいキャンパスに納得だ。

説明会の詳細はわすれてしまったが、
・概要説明
・在学生による志望動機説明 → 実際の在学生が志望動機やMBA生活を説明
・在学生ディスカッション(数名)
・希望者は教授と相談会

説明会への参加人数は、30~40名くらいだっただろうか。
年齢は、20代~40代と幅広い。女性も多い。
内容としては、可もなく不可もなくといった感じ。

履修可能条件として、
ココはたしか学部卒からの入学を許容していると思った。
なので、学部卒MBAと社会人MBAが混在する形になる。

これが、私的には難しく感じた。
その後のディスカッションでは、部長、起業家、学生、留学生と多彩なメンバーが
MBA生活を語ってくださったが、逆にこの多様性と年齢ギャップに違和感を抱かせた。

学部卒と、ビジネスをテーマにディスカッションって逆に難しい。。。

■受験
していない

■私見
大学院の多様性を活かし、若手を交えてMBA履修という選択肢もあろうが、
私は同級生にはある程度の歯ごたえのようなものを求めていることに気づく。
なので説明会後に選択肢から除外した。

あと、履修科目の多さが特色だが、MBAコースに入ってみて、
時間的制約から、履修可能な科目数には限度があることに気づく。
年間で10~20コマが限度なのだ。
逆に、特定の領域を掘り下げて専門性を磨くことも重要だ。
とくに、卒論では特定領域での研究成果を求められる。

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2016年10月28日金曜日

過去の説明会 早稲田MBA(WBS)

#参加したのは1年以上前なので、
#記憶が曖昧な点はお許し頂きたい。

最初の説明会は早稲田のMBA
正確には、2016年度から
早稲田大学 大学院経営管理研究科 になったようだ。
または、Waseda Business School(WBS)ともいう。

早稲田大学は、受験生時代の第一志望だ。
結果、願い叶わずライバル側に入学したが、
早稲田は好きだ。
特にこのキャンパスは人を惹きつける独特の雰囲気がある。

ライバル側の卒業生であるにも関わらず、
井野辺さんは「早稲田みたい」とよく言われる。
複雑な気持ちだ。

■説明会
説明会は、9月某日
早稲田大学 14号館201教室 かな?
700名以上収容できる、新しくて明るい教室で説明会は行われた。

・概要説明(根来教授) 話面白かった。
・コース説明
・卒業生ディスカッション 大手or有名企業在職者、起業家等。30代数名

その後、各教室でセミの説明。
この時点で、各教授の担当領域毎に細分化。
ゼミ説明は、2コマ程度がやっとなので、
雰囲気を感じ取るレベルに留まる。

在学生は30代中心だろうか。比較的若い。
先生の話し方も若い人向きといった印象。
40代は少数派。

在学生は年度あたり300名程度だったと思う。
社会人MBA大学院の中では、かなり大規模。

そう考えると、多くの共通授業は、
大教室でのマスプロ型になると思われ。
そして、ゼミで細分化、グループ化。
専門性を深めるという感じになると思われる。
ゼミも、数人~十数人になると思われる。

説明会で受験倍率について聞いたが、
3倍を目指しているとのことで、逆に考えると
3倍程度かそれ以下という感じだろう。

特徴としては、有名な教授が多い。
メディア露出が多い、有名コンサルティングファーム出身等、
ハイレベルなキャリアが多いのが特徴。

先生のキャリアや人気では圧倒的だ。
そんな人々からダイレクトに学ぶことができるだけでワクワクしてしまう。


■受験
正直、早稲田のネームバリューは捨てがたい。
早稲田の社で学びたいという受験生時代からの潜在的願望もあり受験。

受験対策としては、大学院受験の参考書を眺めつつ、
過去問を眺めて論文を書く練習をした。

試験は、大教室にたくさんの受験生。
年代は20代後半~30代前半が多いかな。
もちろん、40代や60近い人もチラホラ。

試験問題は、新聞記事を読み論述するものだったと思う。
記事は、たしか自動車会社に関するもの。
90分で1200字だった気がする。

論文は、それなりに書けた感覚だったが、
結果は不合格。一次敗退。残念。

言い訳をすると、運わるく試験時に
たまたま発症した持病せいで、手が震え、字がミミズ。
内容云々の前に、字面で大幅減点だったと思う。


■私見
結果は残念だった。
しかし、説明会時の違和感から、
早稲田が求めるMBA学生と自分はミスマッチだったのだろう。

そもそも論文試験は、能力の差が出やすいとはいえ、
題材の得意不得意もある。今回は相性も体調もわるかった。
これも運命と諦めた。
残念には思ったが、ショックではなかった。
気持ちの切り換えは直ぐにできた。

ちなみに、1次の筆記で2/3、
その後の面接でその半分。
なので、結果、競争率は約3倍になるのだと思う。


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MBA大学院の説明会にいこう!

※もう1年近く経ってしまったので
※記憶が曖昧な点はお許し願いたい。

社会人MBAコースの情報は、
HPや雑誌、ブログ等である程度集めることができる。
但し、決め手と成る情報は少ない。
モヤモヤ感が残る。

そんなときは、説明会への参加をオススメする。

私自身、秋~冬に開催される
各大学院MBAコースの説明会に参加した。

目的は"雰囲気"を感じ取ることにある。

・教授陣、在学生、環境は、実際に見聞きしないとわからない。

社会人MBAは情報が少ない。
そもそも開講している大学院自体が少なく、
在学生も数十から数百人と少数。
匿名でブログ書いても特定されそうなレベルだ。

HPや複数の雑誌は舐めるようにみたが、総じてみな立派。
なので”実際のところ”はよくわからない。、

因みにこの時点の志望順位は、

早稲田>明治>青山学院>法政>その他

これが説明会を経てとう変化するか?
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2016年10月23日日曜日

MBAの学期区分

社会人MBAは、どんな受講環境なのか気になるところかと思う。
今回は学期の構成ついてお話したい。 

法政大学大学院イノベーション・マネジメント専攻(以降イノマネ)では、
夏休みを境に、春学期と秋学期に別れている。

また、夏期と冬期は集中授業が開講される。 

春学期と秋学期は4つに区分されており、
・春学期前半(4月、5月)
・春学期後半(6月、7月)
・秋学期前半(9月、10月)
・秋学期後半(11月、12月、1月) となっている。

こちらは原則、週一で授業が行われ、
ほとんどの授業が 2コマ連続(1,2時限、6,7時限等)で行われる。 

加えて、季節集中の授業があり、
・夏期集中(8月、9月)
・冬期集中(1月、2月) で行われる。

こちらは”集中”とあるように
1日おきで2周間程度、もしくは
毎日で4日程度開催される。 

入学当初は、学期区分が細いし、
90分×2コマ連続はどうか?
長すぎるのでは?
と思っていた。

だが、MBAの授業はインタラクティブであり、
InputとOutputの両方が存在する。 

グループディスカッションやプレゼンの機会が多いため、
90分では短いというのが正直なところ。 

あと、ほとんどの授業につき7週間おこなわれるが、
1つのテーマにたいして集中力を維持するのは、
2ヶ月くらいが限度である。

要は、2ヶ月を超えるとダラけてしまう可能性が高い。

このデメリットとして、
週あたりの授業進度が速いため、
授業を欠席してしまうと、その空白が大きいことだ。
予習・復習の量も多いため楽ではない。  (が、苦になったこともない)

あと、欠席によりグループワークで穴を空けてしまう可能性がある。
(逆に考えれば、穴を明けてもフォローしてくれる) 

イノマネでは、上記のとおり集中力を重視している。
また、授業を欠席してもフォローは受けられる。
教授陣と生徒の距離感が近いのもイノマネの特色である。


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2016年10月21日金曜日

MBA取得可能な大学院の選択

このシーズンはいろいろな大学院でMBAコースの説明会が開催される。
昨年の今頃は足繁く説明会に通っていた。

社会人MBAについて選択肢は少ない。
とくに都心の便利場所で働きながら取得可能なところは限定的だ。

私が説明会に参加したのは青山学院、早稲田、明治、法政。
一橋と慶應義塾は昼で通学不可なので対象外。
グロービスはタイミングが合わなかった。

また、当然だが社会人を主対象にしているMBAコースに絞った。
いくつかのMBAコースは、学士卒業後すぐの入学を想定している。
社会人は注意が必要だ。

その他にも様々なMBAコースがあるが、
私なりのひとつの基準としてMBA専門ではなく、
四年制大学を有していることを条件とした。
学術機関としての存在感と多様性を求めたからだ。

選好の中で私が重視したのは、

「教授陣の雰囲気」
「受講生の雰囲気」
「利便性」

だ。

(詳細は別な機会に述べたい)

ひとつ、「受講生の雰囲気」はとても重要だと思う。
多くの説明会で、在学生や卒業生による説明やディスカッションが織り交ぜられる。
そこに出て来る人=そのMBAコースが求めている受講生のイメージと思って良い。

社会人MBAは、受講生のバックグラウンドが多様だ。
出てきた人と授業でディスカッションしうるか?
雰囲気や年齢的に大丈夫か?

法政の場合は、20代~60代と幅広く、
実務経験者が多いのが自分としては大きな選好理由となった。

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2016年10月20日木曜日

デジタルマーケティング

IT企業に勤めながら、大学院でITを学ぶとは思わなかった。

ERP、SCM、CRM、モバイル、クラウド、ビッグデータと、
ITコンサルタントやソリューションエンジニアとして
ひととおりのIT手法を舐めてきた。

最後の”ビッグデータ”のあたりから、
システムそのものの「仕組み」による経営インパクトより、
システムの中に流れる
「データ」ないし「コンテンツ」が与える経営インパクトに焦点が移ってきているように思う。


改めて新鮮に感じる
デジタルマーケティング論

現在履修している”デジタルマーケティング論”は、
IT畑からきた私でも眼から鱗だ。

我々の生活は、デジタルに支配されている。
Googleの検索、スマホの位置情報
飛び込んでくる広告
そして裏ではあらゆるデータが握られている。
まるでデジタルのストーカーだ。
我々が仕事で使うPC、プライベートで使うスマホは
デジタルストーカーの手先だ。

そんなことは昔から感づいていたが、
今日まで見知らぬふりをしてきた。

デジタルマーケティング論は、そんな身近なデバイスで、
どのように個人の行動や思考、データが抜き取られて、
それがGoogleや広告ネットワークでどのように使われているか、
詳細に解説してくれる。

しかも、
Webページで情報を発信して、リードナーチャリングから、
コンバージョンまで実証実験するグループワーク付きだ。
この試行錯誤たたまらなく面白い。

Bloggerを使ってブログサイトを立ち上げ、
GoogleアナリティクスでPVや流入経路を計測する。

ただ、広告業界からきた人は、当たり前なのかもしれない。
ITの仕組みから入ってきた私にとっては新鮮だ。

私より遥かに年上ながら、
異様にデジタル社会に詳しい担当講師のM先生には脱帽。

IT&デジタルの奥深さを痛感中
この授業は、秋学期の前半(9月中旬~11月頭まで7回)に実施されている。



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2016年10月19日水曜日

Weekdayの18:30-21:40

「毎週火水木の18時30分から21時40分」

9月、10月のこの時間は大学院に通っている。

仕事の後の通学は楽ではないが、
仕事よりも楽しい時間だ。

春先、入学当初は仕事後に
90分の2コマ=180分の受講に耐えられるか心配だった。

だが杞憂だった。

3時間などあっという間だ。
寝ている暇もない。

おまけに授業内容はてんこ盛り。
時間に対して、やや多め。

グループワークもある。
気を抜いているとディスカッションに参加できない。

でも面白い。
この年齢でも発見が多い。
先生方のナレッジとプロフェッショナリティには驚かさえる。

ビジネスの中でビジネスを学ぶのではなく、
ナレッジをもってビジネスを分解する。
それがMBAの醍醐味。

さて、今日は水曜日。
デジタルマーケティングのロジックを学んでいる。

詳細はまたの機会に…


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