今週水曜日夜が、今年度最終授業でした。
1年目はあっという間でしたが
とても充実した時間を過ごすことができました。
法政大学大学院イノベーション・マネージメント専攻は、
7週間単位で講義が組まれており、
春学期の前半・後半、秋学期の前半・後半で、
4つの期間に区切られています。
ですので、
7回 × 4週間で28回(週)
これに夏期集中や補講を載せると
プラス3~4週で、30数週も通った。
履修したのは、32単位
4単位科目 × 2コマ
2単位科目 × 12コマ
となっていいます。
法政のイノマネはレポートが少ない方だそうですが、
それでも各授業で最低2~3回程度の発表やレポートがあり、
授業によっては、毎週レポートというものもありました。
おそらく50~60回のレポートなり発表資料の作成があったと思います。
グループワークがあるとそのために数回打ち合わせ。
なので、平均すると週に2本くらい
レポートや資料を作成したような感じかと思います。
つらかったか?
といわれると、いっぺんに数個のレポートが重なると、
早朝までかかること数回、辛いときもありましたが、
授業外で時間に余裕がなかったか?というと、
そんなことは無かった気がします。
また、授業後の有志による懇親会は少なくなかった。
授業のメンバーにもよるのでしょうが、
平均で週一回くらいは飲んでいた気がします。
それくらい活発に授業をネタに
ディスカッションしていたということかと思います。
ありがとうございます。
↓ クリックお願いします。励みになります。
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿